写真をアップするには....
Tea Roomに写真をアップするまでを、簡単に説明してみます。参考にしてください。
使用するアプリは、たぶん誰でも持っていると思うので、Microsoft
Officeに付属している
Microsoft PhotoEditorです。ほかのアプリでも同じような機能があるはずなので、
お手持ちのアプリでも試してみてください。(リクエストがあれば、ほかのアプリでもやります。)
アップするための*.JPGファイルを作る手順を、順に説明します。
- 写真を準備します。
デジカメで撮った写真であれば、すでに*.JPGファイルになっていると思いますので、これを使います。
もし*.JPGファイルでなくても、*.BMPとか*.TIFであれば、そのまま使ってかまいません。
中には*.DATとか*.CAMといったファイルになっていることがありますが、この場合は、デジカメに付属しているアプリを使って、*.JPGファイルなどに変換しておきます。
普通の銀塩カメラで撮影したものであれば、フィルムをフィルムスキャナで、または、プリントをフラットベッドスキャナを使ってスキャンします。
保存する際に、*.JPGや*.TIFファイルで保存するといいでしょう。
お手持ちのスキャナがTWAIN規格に対応していて、PhotoEditorを使用しているのであれば、下のほうの手順Aからのやり方で、ファイルに保存せずに直にアップするJPGファイルを作成できます。
この先の説明では、デスクトップに写真が保存されていることとして説明します。
- PhotoEditorを立ち上げます。
[スタート]→[Microsoft PhotoEditor]でPhotoEditorを立ち上げます。

- 写真のファイルを開きます。
デスクトップに保存してある写真のファイルを、PhotoEditorにドラッグ&ドロップします。
すると、写真のファイルを開くことができます。

もし、下のようなメッセージが表示されたら、その写真ファイルはPhotoEditorで開くことができません。
デジカメやスキャナに付属しているアプリで、*.JPGや*.TIFF、*.BMPなどのファイルに変換してください。

- 切り抜きましょう。(その1)
ツールバーから、選択ツールを選びます。(クリックします。)

- 切り抜きましょう。(その2)
切り抜きたい部分を、ドラッグして選択します。
選択した部分が、点線で囲まれます。

- 切り抜きましょう。(その3)
[編集]メニューから[コピー]を実行します。

- 切り抜きましょう。(その4)
同じく[編集]メニューから[新しいイメージとして貼り付け]を実行します。

- 切り抜かれました。
すると、選択した部分だけの新しいイメージができます。
(下の図では、元となった写真のウィンドウは最小化してあります。)

- サイズを変えます。(その1)
Tea Roomにアップするのにちょうどいい大きさに調整します。
幅または高さをおおよそ200〜300ドット程度にするといいかもしれません。
あまり大きいと、ファイルサイズが32KBより大きくなって、アップできなくなりますし、
小さすぎても見にくいです。(大きいと、アップするのも表示するのも時間がかかってしまいます。)
[イメージ]メニューから[サイズ変更]を実行します。

- サイズを変えます。(その2)
「サイズ変更」ダイアログが表示されます。
単位を「ピクセル」にします。

- サイズを変えます。(その3)
ここでは、幅を50%にしてみました。
もちろん、幅を240にしてみるとか、高さを35%にしてみるとかも可能です。
「縦/横の比率を保持しない」にチェックを入れておくと、幅だけとか高さだけを変えることもできます。
この場合、横に伸び縮みしたり、縦に伸び縮みします。
「なめらかにする」チェックは、好みに応じて設定してください。
設定が終わったら「OK」ボタンをクリックします。

- サイズを変えます。(その4)
サイズが変わりました。
(下の図では、表示比率を50%から100%に変えたので、元と同じように表示されています。)
表示比率が100%のときは、Tea Roomに表示されるのと同じ大きさで表示されています。
もし、気に入らなければ、[編集]メニューの[元に戻す]を実行するか、Ctrlキーを押しながらZキーを押します。
すると、サイズ変更をする前に戻るので、9.からやり直します。

- JPEG形式で保存します。(その1)
*.JPGファイルとして保存しましょう。
[ファイル]メニューから[名前を付けて保存]を実行します。

- JPEG形式で保存します。(その2)
すると、「名前を付けて保存」ダイアログが表示されます。
「オプション」ボタンをクリックすると、下の図のようになります。
ファイル名に適当な名前を入力します。(拡張子はつけなくても大丈夫です。)
ファイルの種類を「JPEG ...」にします。
下のスライダーを調整して、「JPEG形式の圧縮の指定」を50にします。
この指定が大きい(100に近い)と、画質はきれいですが、ファイルサイズが大きくなります。
逆に小さい(1に近い)と、画質は劣ってきますが、ファイルサイズは小さくなります。
設定が終わったら、「保存」ボタンをクリックします。

- ファイルサイズを確認する。(その1)
保存された*.JPGファイルを右クリックすると、下の図のようなポップアップメニューが表示されますので、
「プロパティ]を選びます。

- ファイルサイズを確認する。(その2)
すると、下の図のようなダイアログが開きます。
サイズで示された部分に、ファイルのサイズが表示されます。
(例の場合、18.4KBです。)
この数字が、32KB以内であれば、Tea Roomにアップできます。

- 写真をアップする。(その1)
Tea Roomで、画像ファイルの「参照」ボタンをクリックします。

- 写真をアップする。(その2)
すると、ファイルの選択ダイアログが表示されるので、
先ほど PhotoEditorで作成した*.JPGファイルを選択し、「開く」ボタンをクリックします。

この後、書き込みをして、「書き込み」ボタンをクリックすればOKです。
おつかれさま。
ここからの手順で、TWAIN対応のスキャナから、直接写真を取り込んで加工できます。
- スキャンデバイスの設定
あらかじめ、スキャンする機器を選択しておきます。
複数のスキャナがつながっているときは、スキャナを切り替えて使用できます。
[ファイル]メニューから[スキャナ
ソースの選択]を実行します。

- スキャナ ソースの選択
下の図のようなダイアログが表示されるので、使うスキャナを選択して
「選択」ボタンをクリックします。

- スキャンします。
ツールバーの「スキャナ」をクリックすると、
スキャナ付属のスキャンアプリが起動するので、スキャンします。
すると、新規のイメージとして、スキャンした写真が開かれます。
(スキャンアプリの使い方は、それぞれのスキャナのマニュアルを見てください。)

この後の作業は、上記手順4.からのやり方と同じです。